ABOUT DYNAX

DYNAは「力」

Xは「eXperience = 経験」

レコーディングエンジニア、スタジオの特注機材の製作やモディファイ、スタジオ全体のマネージメントなども行い、常に良い音を探究し培った技術と経験を生かし、これまで多くのミュージシャンのテクニカルエンジニアを行なってきた「エンジニアYSK」

ギタリスト・コンポーザー・アレンジャーとして国内レコード会社やレーベルとの現場仕事経験の豊富な「ギタリストTERU」

それらが併せ持つ「力と経験(エクスペリエンス)」から生み出されるプロダクト

それが DYNAXです。



無いから創る それがDYNAXの定義

一般的なペダルエフェクターは「製品」としてのバリエーションやそれらの持つ機能は網羅されていると思いますが「製品としての性能」は100%引き出されているのだろうか?
音を扱う回路には、全て「電力」が必要になります。DC9Vという電圧に縛られたエフェクターの電源が故に、構成されている電子デバイスが本来持っている100%の能力を発揮していないと我々は考えます。
構成するパーツに最大限の力を如何に出させるか?そこにエンジニアリングで培った経験と技術が集約され、DYNAXの製品は生み出されています。

プロの現場で必要とされる品質

ライブステージやレコーディングスタジオワークなどプロの現場というのは過酷な環境が殆どです。長時間駆動や照明・他機材の外来ノイズ等、サウンドや機材動作の弊害になる事が多々あります。
DYNAXのプロダクトは、プロの現場経験の下「耐久性と対ノイズ性能」に注力した製品設計をしています。

「プロの要望」を受け実現してきた経験をプロダクトに生かす事で「必要とされるプロダクトの開発」が実現しています。

温故知新の考えの下に生み出される

最古の増幅素子として真空管が世に登場し既に100年が経過し、その後トランジスタやそれを集積したICが登場しました。かつて名機を作り出したエンジニアはそれら電子デバイスを用いて新しい楽器やエフェクターを作り出し、同時に新しい音楽や新しいサウンドが生まれてきました。

DYNAXのプロダクトは、音楽の歴史を大切に考え、これからも世の中に「良い音と良い音楽」が生まれることを願い研究・開発しています。

名 称  DYNAX (ダイナックス)
運営会社  株式会社 時代社 / JIDAI Co,.Ltd.
住 所 〒202-0014 東京都西東京市富士町4-1-13
連絡先 代表 042-410-3200 Theone直通 070-8990-4493
営業時間 平日10:00 – 17:00
土日・祝日定休
お問い合わせ DYNAX製品についての お取引・ご質問等はお電話 又は Emailにてお気軽にお問い合わせください。
担当:原

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